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一戸建てvsマンション(9) 中古住宅と流行のリノベーション
2009年10月04日 (日) | 編集 |
『その住宅に「クセがつく」とよくいいますが、家族構成や間取りは同然、それぞれの家庭で違います。買う側からみれば、「このリビングは10畳ではなく15畳ほしい」とか「この部屋は和室ではなく洋室がいい」とか、そうした規格外のものが設計上にどんどん入ってくるので、売る側は売る前に標準的な間取りにリフォームするなど、その費用を負担するケースも出てきます。』
(勝間和代著 「お金は銀行に預けるな」より抜粋)


前回『一戸建てvsマンション(8) 理想の中古住宅の意外な欠点』の続きです。

中古住宅は前回ご紹介した物件の他、この2年間で数多く見てきたので今回もその中からご紹介しようと思います。

なんといっても思い出深いのは一番最初に見た物件。

まだこれは具体的な希望とか条件がなかった時期なので価格の安さだけで見に行きました。

その価格は、1,180万円。

価格だけみれば言うことなしです。

築年数は約25年、土地面積は約70坪。

この物件の周囲の坪単価が約16万円なので、ほぼ建物本体の価値なし、土地だけの金額と思ってよさそうです。

この物件を実際に見に行った目的は「築年数の古い家でも住めるかどうか」確認することです。

そして結論から言えば、そのままでは住めない。

ということです。


外見は築年数相当でしたが、中はやはりスゴイ。

所有者が2、3年前に転勤になってそのままようで、家族の写真や旅行土産、もう聞かないCDなど数多くのものが残されたままでした。

まあ、そのくらいは処分すれば問題ないのですが、天井には雨漏りの後らしきシミや床のギシギシ等かなりの老朽化。

築30年をこえるウチのアパートの方がよっぽど立派に見えます。

冒頭の勝間和代さんの言葉のように、売主や不動産会社が古い物件をリフォームして、従来の価格にこのリフォーム費用を上乗せして販売するケースもありますが、

今の流行は、こうした古い建物(一戸建て、マンション問わず)を買い手の思い通りの間取り、仕様にする、

「リノベーション」というスタイルが主流のようです。

もちろん、そのリノベーションの費用は買い手が負担します。


今回の紹介した物件も不動産屋からリノベーションをすすめられたのですが、

ざっとの簡易見積でその費用は、

なんと900万円!!

そのままの価格1,180万円+900万円で2,000万円を超えます。

この物件以外にもその後、1,400万円、1,500万円台の物件等、いろいろ実際みてきましたが、

面白いことに、どの物件でもリノベーションすると、

大体2,000万円前後の価格になります。


中古住宅の魅力の1つは意外に物件数が豊富で、数百万円の価格帯から選べることですが、

自分たちがある程度ちゃんとしたものを望むのであれば、最低2,000万円は覚悟しておいた方がよさそうです。

長くなったので続きは次回に。

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テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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