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一戸建てvsマンション(6) 中古住宅に「掘り出し物」がない理由
2009年09月29日 (火) | 編集 |
『しかし、それでも住宅をどうしても持ちたいと思うのが人間の本性です。それはやはり、人間には所有欲があるためです。ただ、その所有欲を満たすために自分がどのくらいコストを払っているかということを計算することが大事なのです。』
(勝間和代著 「お金は銀行に預けるな」より抜粋)


前回『一戸建てvsマンション(5) やっぱり賃貸が合理的?』の続きです。

新築マンションは維持費が惜しい、中古マンションは頭金を支払ってまで欲しくない、賃貸は自分のものにならないからイヤだ、

ということで最後に残った選択肢が一戸建て。

やはり庭はあった方がいい。

そして駐車場も家の敷地内にあった方がいい。

田舎暮らしが長いためか率直にそう思います。

一概に一戸建てといっても、大きく分けて新築と中古とありますが、

今日は中古一戸建て住宅の話。

実は中古住宅は2年前ぐらいからネットを利用してぼちぼち探していました。

ネットでいい物件があった時は実際に数件見に行ったこともありました。

中古住宅の魅力はやはり価格。

市内の新築住宅の相場が大体2,500万円~に対し、

中古住宅の相場は築年数が古いもので数百万円から。

それも意外にも数多くの物件があります。

この数多くの物件からなら、程度が良くてしかも激安な「掘り出し物」の物件を探すことができるのではないかと思い、

2年前からネットで探していました。

結論から言います。

中古住宅に「掘り出し物」はありません。

中古住宅の販売方法は一般的に物件の所有者が不動産会社に販売を頼む「仲介」と、

不動産会社に物件を買い取ってもらいそれを不動産会社が販売する「売主」とに分かれます。

中古住宅市場は圧倒的に「仲介」が多いようです。

「仲介」の場合は、物件価格×3%+6万円を上限に仲介手数料が不動産会社が懐に入ります。

また、不動産会社が直接「売主」となる場合は、仲介手数料はかかりません。

この「売主」の場合、当然のことながら仲介手数料はかからないので不動産会社の買取価格にプラスして利益が上乗せされます。

この2つの販売形態、不動産会社の儲けの仕組みを理解した上で考えると・・・。

仮に、物件の所有者が不動産会社に市場の相場より激安で仲介を頼んだとしても、

資金力のある不動産会社ならきっとそれを買い取って利益を上乗せして適正な市場の相場で販売するでしょう。

また、資金力のない不動産会社が仮にその激安物件の仲介をしたとしても、

ネットですぐに物件が探せる時代なのですぐに売れてしまう、または他の不動産会社が買い取ってしまい、わたしたちの目に触れぬことなく「掘り出し物」は消えていきます。

数多くの不動産のプロが介入する市場なので当たり前といえば当たり前のことですが、

こんな簡単な市場の論理・・・どうして今まで気付かなかったのだろう・・・時間の無駄だった。

長くなったので続きは次回に。

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テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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