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「トップレフト ウォール街の鷲を撃て」の続き
2008年11月10日 (月) | 編集 |
トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫) のレビューの続きです。

この小説の特徴を挙げてみました。

・国際協調融資(シンジケート・ローン)の仕組み、手法が詳細に描かれている。

・当時の邦銀や投資銀行の状況がわかる。

・ロシア財政危機、ヘッジファンドLTCM破綻など当時の世界の経済情勢がわかる。

・トルコ的交渉術、アングロサクソン的思考、ロンドンの街並みなど各国の特徴が描かれている。

・米著名投資家ウォーレンバフェット氏が実名で登場する。 などなど盛りだくさん。

このような要素を交えながら、巨大融資を巡っての邦銀vs投資銀行のストーリーがすすんでいきます。

中身が濃く充実している小説ほど、エンディングは尻切れになったり、曖昧に終わったり、がっかりとさせられる本が多いと思いますが、この本は最後まで十分に楽しませてくれます。

そして、経済的要素が一見、強そうに思えますが、ヒューマンドラマとしても充実しています。

特に、最後のシーンは・・・。

マネパパはこの作品を読んですっかり黒木亮ファンになりました。

そして、同氏の「小説エンロン」を今、読んでいます。

あと最近、「巨大投資銀行」が文庫化されたようなので、早速、買って読んでみたいと思います。

今から読むのが楽しみです!




関連記事『おすすめ経済小説・黒木亮著「トップレフト ウォール街の鷲を撃て」レビュー』

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テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
最近すっかり本を読んでいませんが、読み始めると止まらないものってありますよね。
機会があったら読んでみます。
2008/11/11(Tue) 10:25 | URL  | gochiny #-[ 編集]
この「トップレフト」をお勧めします。
内容が面白い割に意外と人気がないようですが。
この1か月ですっかりハマって4冊読んでしまいました。
熱中しすぎるのもあまりよくないですね^^
2008/11/11(Tue) 22:57 | URL  | マネパパ #-[ 編集]
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